仮想通貨のスプレッド|コインチェックは見れない?他の取引所は?

仮想通貨の取引で気になるスプレッドによる価格差。

スプレッドが固定されていればわかりやすいですが、コインチェックはスプレッドを開示していないので、買いの価格と売りの価格を確認するには、ウォレットの画面からコインを買う、コインを売るのところで数量を入力して確認しないといけません。

これをいちいちやるのは面倒ですし、確認している間も価格は変動していますので、なんともじれったいですよね。

しかし世の中には親切な方がいるもので、リアルタイムにスプレッドを確認できるツールを開発されている方がいて、無償で公開されていましたので紹介させていただきます。

仮想通貨のスプレッドをCoincheckで確認するなら

ひとりぶろぐさんがスプレッドこみの価格を表示するプログラムを公開されていました。

参考

暗号通貨取引所Coincheckのスプレッドを可視化する

ひとりぶろぐさんのtwitter→@hitoriblog

Webブラウザ用の機能拡張を使って、取得したデータでスプレッドありきの価格が表示されるという機能。

実際にこの機能を導入すると、こんな感じに表示されます。

導入前の表示

 

導入後の表示

一目瞭然だと思いますが、リアルタイムでスプレッドがついた状態の価格表示がされるので、大変重宝します。

ただし、コインチェックにログインした状態でないとスプレッドこみの価格表示はされないようです。

私はGoogleChromeでこのプログラムを導入させてもらいました。他にもFireFoxでも使えるみたいです。

こういったプログラミングに関する知識が私には一切ないので、無償公開していただけるのは大変ありがたいです。ひとりぶろぐさんありがとうございます!

導入方法についてはひとりぶろぐさんの記事を見てください。

仮想通貨のスプレッドは各取引所でどんな感じなの?

私はコインチェックの他にも、GMOコインとZaifに口座を開設していますので、各取引所のスプレッドはどれくらいついているのかを紹介していきます。

ビットコインの各取引所の現物取引のスプレッド比較です。(常に変動していますのでざっくりの数値だと思って下さい)

コインチェック

この画像の価格の時のスプレッドは買いと売りの合計で価格差が15,100円、1.18%

 

GMOコイン

この画像の価格の時のスプレッドは買いと売りの合計で価格差が3000円、0.24%

 

Zaif(簡単売買)

この画像の価格の時のスプレッドは買いと売りの合計で価格差が51956円、4.13%

 

こうして見てみると、Zaif(簡単売買)はかなりスプレッドが開いていますね。Zaifは通常の取引であれば指値注文もできるので指値で注文した方が良さそうですね。

ただ、スプレッドは各取引所で価格の急激な変動(取引が活発に行われていたり)があったりすると、拡大する方向にありますので注意が必要です。

※GMOコインはキャンペーンでスプレッドが変わったりしています。ビットコインのスプレッドも今後変えるようです。

仮想通貨のスプレッドは手数料?

FX(外国為替証拠金取引)をやっている方なら割となじみがあるスプレッド。

仮想通貨から投資を始めた方は、スプレッドって何?と思うかもしれません。

スプレッドは買値と売値の差で、上記のところにあるように価格差が存在します。

FXの場合、通貨の流動性(売り買いスムーズにできるかどうか)が高ければ、スプレッドは小さいというのが一般的です。

仮想通貨の場合は価格変動が大きい時にスプレッドが広くなる傾向があります。

スプレッドは本来売買をスムーズに行うために設定されているものですが、FXの場合も仮想通貨の場合もスプレッドは取引所(各会社)によって違います。

スプレッドは会社がある程度自由に設定しており、手数料無料と書いてある会社が多いですが、実質的にスプレッドが手数料みたいなものとなってしまっていますね。

まとめ

スプレッドの価格差は、売買したときの利益や損失に直結するので、なるべく価格差が少ないところで取引したいところです。

各取引所で売買できる仮想通貨の種類も違いますので、用途に合わせて取引所を使い分けるのも手です。

また、今後スプレッドの価格差は見直しも入ってくると思いますので都度チェックしましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です